バンコクで夜遊び、普通の(No)ノーが1番相手を傷つける!
ワインが無くなったので、コンビニにビールを買いに行ってきました。マッサージ屋の前を通るとおばちゃんたちが(いつも通ってるので)(どこ行くの?)と聞いてくるので、(コンビニに行きます)とちゃんと答えます。
なんで、いちいちチェックされんとアカンねん!と必ず、毎日思うんやけど、これがぼくの築き上げたコミュニティやと思って、諦めています。ちゃんと答えます。
で、そうそう、バンコクの夜遊び(断り方)です。
その前に、今年からぼくは、興味のないタイ女、おばさん、おばーさんでも、ちゃんと話す機会があれば会話(挨拶)をする!と決めました。とにかく(ぼくの人生から極力ブスーとする!)という行為を無くそうと思っています。
なんで、(ヒラリー2)で全然まったく完全に興味のないタイ女と話すことになっても、5分10分は会話をするようになりました。
それで話しが長くなりそうな時は、時計を見るふりをしたり(例えば)、ぼくは時計はしてないけど、(あっ!女の人を探しに行かないと!)とか言います。
ほな、(私も女やでー!)とか言われるんで、(ホンマに??)(Are you sure ?)とか言って、(ホンマや!)と言われると、(どれくらいホンマなん?)(How many % ?)と完全に話しを違う方に持っていって、じゃぁねー!と小さく手を振って、その場を離れます。 要するに(ボケ)をかまして、その場を去ります。
また(一緒に行きたい!)と言われ時(ぼくは全くぜんぜん100%行きたくない相手やと)、んーんんんとか軽く言いながら上を見て、考えるフリをしてできるだけ時間(間)をとって(5秒くらいかな)、(要りません)(No, thank you)と言います。
間があればあるほど、タイ女は笑います。こうして、断って去ります。
その他では、(ノーぉぉぉぉぉ!)(Noooooooo!!)とちょっと大げさに、驚いた素振りをしながら断ります。これでも笑います。
こうして、相手をできるだけ気づけないように、でもしっかり断ります。
個性的な断り方を、ちゃんと身につけましょう!