観光客激減のバンコク、けどやっぱりナイトライフ!
(コロナウイルス)の影響は、タイ(バンコク)のナイトライフにも影響を及ぼしています。バーやゴーゴーも人が激減で、夜働く女性の収入も激減!となってるハズです。
週末、ぼくはバー(ヒラリー2)などに行ってるけど、タイ女優しいもんなぁ。
それまで、さほど相手にされなかったけど、最近はみんな挨拶をしてくれるようになっています。また微笑んでくれます。
(おー、やっぱりタイは微笑みの国やなぁ!)とコロナのおかげで再認識しています。
(お金がない微笑み!)なんかもしれません。
バンコクのナイトライフ(夜遊び)で1番大切なのも、やっぱり笑顔です。あとは(挨拶)。英語で(ハロー!)とか、タイ語で(サワディーカップ!)とか、目があったり、ちょっと話す機会があった時は、まずハッキリ言うのがいい。
(好みじゃないし!)とか、(知らない人やから!)とか、そんな言い訳は要りません。世界中、どこでもまず(挨拶)。(挨拶)はめちゃめちゃ重要です。その時に軽く微笑むと、確実に高感度は上がります。
ハンサムでない人も、笑顔はいつでも、誰にとっても良いものなんで、微笑みましょう。
ぼくはだいたい、短パンにTシャツ、シューズで遊びに行きます。クラブに行くと思う時はGパン。Tシャツは(ユニクロ)199バーツ!
着るものはこざっぱり、けどまったくシンプルでお金もかかっていない格好です。
頭はハゲで出っ歯!!!ではないか、ハゲだけ。糖尿病にサナダムシ(嘘です)。まったく金持ちには見えない。
けど、(挨拶)+(笑顔)は実践しています。(挨拶)もできれば(サワディーカップ!)と言って手を合わす(ワイ)もすると、相手もたいがいは同じようにしてきます。このアクションがあると無いとでは、違う気がするんやなぁー。
(サワデー)と言う、その後少し身体(腕)を動かしてワイをすると、なんとなく話しがしやすい気がするので、試してみてください。
(挨拶)(笑顔)(ワイ)をすると、意外と相手から(どこから来てるん?)みたいに話しかけてきたりするので、簡単な会話、ビールで乾杯!になって、いい感じになることが多いです。
バーやクラブの遊びは、(挨拶)(笑顔)(ワイ)から、楽しみましょう!