くにタイねっと

バンコクで働く。時間を見つけて(ちょい旅)。ハッピータイ生活。

サラリーマンがこんな穴の空いた靴下を履いてて良いのか?

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ぼくの靴下(今日)

フィリップ・K・ディックさんの(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)見たいなタイトルを付けてみました。この小説を映画化したのが、あの有名な(ブレードランナー)です。知ってた??

で、別に靴下に穴が空いてようが仕事になんの支障もありませんが、気持ちの問題です。自分の靴下も管理できない奴に、仕事の管理、特にマネージャーたるもの(管理)(マネージング)が仕事やろ!ちゅーことです。

8月9月と売上がアカンかったので、今日の営業会議の後、うちのエース(表現が古い)のアンさんに(バンバン売ってきてや!いっぱいPOもらってきてや!)と言ったら、(自分が売れ!)と言われました。タイ人女性営業、厳しいほど的を得てます。

最近、楽しんで見てる(サラタメ)さんのYoutubeです。サラリーマンのための本を上手くまとめて、楽しくオモシロくまとめて説明をしてくれてて、役立つ(考え、行動のヒント)を共有してくれてます。頭のいい人はユーモアがある!ちゅうのがわかります。ユーモアがある人は、人生を楽しく生きられます。