ぼくの人生のスパゲッティとカモーイ爪楊枝
今読んでいる短編小説(地を這う虫)、なかなか面白い。出版社の方には申し訳ないけど、短編小説を短編ごとに分離して持ち歩いています。読み終えると、捨ててしまいます。今日のランチはマックスバリュで巻きずしとスパゲッティを買ってきて食べました。急にスパゲッティが食べたくなったのと、ここ2年ほどスパゲティを食べてないのに気がついた。スパゲティ、ピザ、そば、明太子・・・・・とにかくぼくの生活から消えてるものも多いんです。大好きなタイのペイスト(ナムプリック)はぜんぜん存在してます。ソムタムプー・ぱらぁぁもよく食べるし、カオニャオなんか3日1回は食う。
生活はその環境で変わるもんです。
ぼくは多分、ぼくの歯の隙間が食べ物が詰まりやすい(隙間)になってるんやと思う。
よく、あっ!爪楊枝が欲しいなぁと思うときがあります。で、カモーイ(タイ語でドロボウ)です。フードコートに紙袋入りの爪楊枝があると2,3本(今日は4本全部)持っていきます。ごめんなさい、でも詰まるんです。